16/05/24現在 160517版に対応しています。 上記以前のバージョンでも動作します(未存在テーブルは無視される)。 ecdb ⇔ ct21sqldb でも動作します。 ファイル名が「該当するDB名」になっているEXEを実行してください。 <重要> エクスポート元とインポート先のテーブルデザインが同一である必要があります。 エクスポート元のバージョンをインポート先に合わせてから作業してください。 SQLServerデータ出力先のセキュリティ上の制約により ネットワーク経由及びネットワークドライブでは動作しません。 必ずローカルドライブ上(USBドライブ含む)で実行してください。 (fesインストールフォルダ内に置いて使うのが無難) <Export_ecdb.EXE> ecdbのテーブルからCSVファイルにエクスポートします。 ※操作する必要の無い各テンポラリテーブルは操作しません。 CSVファイルは本インストーラEXEと同一のフォルダに作成されますので フォルダを作成してその中に本インストーラEXEを置いて実行しましょう。 (デスクトップで実行するとデスクトップがCSVファイルだらけになってしまいます) <Import_ecdb.EXE> Export_ecdb.EXEで出力されたCSVファイルから ecdbのテーブルにインポートします。 ※操作する必要の無い各テンポラリテーブル ※及び「TSK帳簿_株主資本等変動計算書FM」は操作しません。 CSVファイルは本インストーラEXEと同一のフォルダに存在する必要があります。 Export_ecdb.EXEと同一のフォルダで実行しましょう。