Microsoft Excelにて作成されたユーザーデータを取り込むことができます。
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Excelデータファイルは以下の様式で作成したものが利用できます。
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 シート名はシート左下に表示されています
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★左詰め5列で必要なデータを記入してください。
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★全てのセルの種類を文字列に指定してください。整数で入力されたセルは正しく取り込まれないことがあります。
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★ユーザーID・氏名・グループコード 列は必須項目です。
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★ユーザーIDは12文字までで半角英数字及びハイフォン・アンダーラインのみが入力できます。
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★氏名は9文字まで入力できます。
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★略氏名(捺印)は全角4文字(半角8文字)まで入力できます。
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★パスワードは12文字までで半角英数字及びハイフォン・アンダーラインのみが入力できます。
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★グループコードは存在するグループのコードを入力して下さい。
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Excelデータファイルを選択して下さい
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1行目をヘッダー行とする(1行目にユーザーデータ以外の内容が入力されている場合はチェックしてください)。
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Excel 2007以降にて作成されたファイルは事前に以下の手順で変換する必要があります。
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@Excel 2007以降にて作成したユーザーデータをダブルクリックしExcelで開きます。
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AExcel画面の左上のファイルボタン(Excel2007ではOfficeボタン)をクリックします。
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B名前を付けて保存をクリックします。
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Cファイルの種類メニューからExcel97-2003ブックを選択します。
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Dファイル名欄に元のファイル名とは異なるわかりやすい名前を入力し保存ボタンを押します。
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この手順でExcel2003以前の形式のファイルが保存されますので、
そのファイルを利用してユーザーのインポートを行ってください。
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